HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 集団検診のマンモ160人分増 長野市保健所、著名人の乳がん死去で
医療トピックス[長野県版]
集団検診のマンモ160人分増 長野市保健所、著名人の乳がん死去で
医療タイムス 長野県版 2018.11.07
医療ニュース
長野市保健所(小林文宗所長)は、マンモグラフィー検診車による乳がんの集団検診枠が残りわずかとなったことから急きょ160人分増やし、今年度2320人分とした。昨年度は2160人枠に対し1992人が検診を受けたが、今年は10月上旬で残り40人分となった。同所では、10月のピンクリボン月間のほか、漫画家のさくらももこさんが8月に乳がんで死去したことからマンモ検診の関心が高まっていると話しており…【11月8日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース