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「在宅看取りの課題」で意見交換 須高地域の多職種40人参加(9/6)
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「在宅で看取りを進めていくための多職種連携の課題」をテーマに、須高地域の三師会や居宅介護支援事業所の代表者らでつくる須高地域医療福祉推進協議会は6日、県立須坂病院で研修会を開いた。看護師やケアマネジャー、保健師ら40人が参加。「最期の迎え方をどのタイミングで家族と話し合うべきか」といった実際の事案で残った課題について、グループで意見を交わし、在宅でのより良い看取りの在り方を考えた。
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