HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> MRIの最新機種、県内初導入 諏訪湖畔病院(9/18)
医療トピックス[長野県版]
MRIの最新機種、県内初導入 諏訪湖畔病院(9/18)
医療タイムス 長野県版
ニュース
諏訪湖畔病院(稲村いづみ院長)は、約14年利用したMRIに代えて、1.5テスラの最新機種を今月稼働させた。診療技術部放射線科長の三石浩司氏によると、新機種は4月に発売されたばかりで、県内では初の導入。これまで使っていたMRIと比べ、画質の向上や撮像時間の短縮が図れるほか、頭部の一部に限り、非常に静かな音で撮影することも可能という。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース