2020年は、新型コロナウイルスに揺れ、現場が疲弊した１年だった。果たして医療界は、明るい未来の展望を抱くことができるのか。2021年を迎えるにあたり、医療界の舵を取るリーダーたちが所感を寄せてくれた。

■　医師という専門家集団の立場から発信を継続
日本医師会　中川俊男会長

■　コロナ禍を乗り越え新たな未来を創る年に
日本病院会　相澤孝夫会長

■　ウイズコロナにおける民間病院の担う役割
日本医療法人協会　加納繁照会長

 

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