要介護認定で議論、「廃止には反対」が多数 社会保障審議会介護保険部会(2010年09月02日)
社会保障審議会介護保険部会(部会長:山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部教授)は8月30日、要介護認定や区分支給限度額などの在り方について議論した。
厚生労働省はこの日、「認定区分の簡素化や廃止を検討すべきなどの指摘についてどう考えるか」「重度化しても在宅で住み続けることができるためには区分支給限度額の引き上げを検討すべきとの指摘についてどう考えるか」などの論点を提示。
要介護認定に関しては、「廃止」や「現状維持」を求める意見のほか、現行の7段階から3段階への簡素化を求める声まで幅広い意見が出た。
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