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「助手」新設を提言、地方で研修増も 医師働き方検討会・厚労省(4/10)

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新たな医療の在り方と医師の働き方を議論してきた厚生労働省の有識者検討会は6日、性別によらない多様な働き方やキャリア形成を実現するため、簡単な診断や術後管理といった一部の医療行為をカバーする専門資格「助手」の創設や、地方での医師の研修機会増加などを盛り込んだ提言書をまとめた。
医師の過重労働や地域偏在などが課題となる中、同省は全国の医師10万人を対象に大規模実態調査を昨年12月に行い、1万5677人から回答を得た。20歳代常勤医で1週間の勤務時間が平均55時間・待機時間が十数時間に上り、多くの年代で超過勤務が常態化していた。一方、他の職種の職員への分担により医療事務など5業務に割いた時間を2割(1日47分)軽減できることも分かった。
地方勤務は全体の4割強、20歳代で6割が「意思あり」としたが、労働環境への不安などが壁になっていた。 
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