HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 団塊利用見据え豊富なメニューとICT活用 ながでん、長野市に県内最大級のデイ(7/27)
医療トピックス[長野県版]
団塊利用見据え豊富なメニューとICT活用 ながでん、長野市に県内最大級のデイ(7/27)
医療タイムス 長野県版 2020.07.28
介護ニュース
北信地域で介護・福祉施設を運営するながでんウェルネス(長野市、小林章信社長)は8月1日、1日最大定員200人の県内最大級の通所介護施設「デイトレセンターリヴァール長野」を長野市桐原に開設する。総事業費約9億円を投じ、団塊世代の利用を見据えた幅広いサービスメニューと…【7月28日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
長野市民、独法化後初の赤字決算 24年度事業
血液がん遺伝子パネル検査が可能に 諏訪日赤
インドネシア特定技能11人受け入れ 敬老園、外国人職員85人に
放射線画像診断支援AI実用化へ 異分野融合研究開始、信大など6機関が共同で
手術支援ロボット「ヒノトリ」県内初導入 来年2月に運用開始、飯田市立
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース