HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 情報共有しないと統一性のない介護に 介護記録の書き方研修、介護労働安定C(5/9)
医療トピックス[長野県版]
情報共有しないと統一性のない介護に 介護記録の書き方研修、介護労働安定C(5/9)
医療タイムス 長野県版 2019.05.10
介護ニュース
介護労働安定センター長野支部は4月24日、長野市の長野地域職業訓練センターで介護職を対象に「記録の書き方~演習編」と題した講座を開いた。講師の介護屋デイサービスセンターオレンジの管理者で有限会社大西の大西功一社長は「介護職員同士が情報を共有しないと、統一性のない介護になってしまう」と情報共有の大切さを説いた。情報共有について大西氏は「これが出来ていないと…【5月10日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
日本胃癌学会「認定施設A」に 相澤病院
県内の要介護認定者数11万4000人 介護保険事業状況1月暫定版 厚労省
薬剤師との連携「有用」 県薬、適正服薬指導実施報告
脂肪肝の早期発見・治療目指す MASH外来開設、長野市民
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース