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松本薬剤師会が厚労大臣感謝状 献血運動推進功労で(8/7)

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 第53回献血運動推進全国大会で厚生労働大臣感謝状(献血運動推進功労)を受賞した松本薬剤師会(加賀美秀樹会長)は4日、松本保健福祉事務所(鳥海宏保健所長)から感謝状が伝達された。加賀美会長は「地道に行ってきた献血運動への評価は大変ありがたい。受賞を機に今後も長く継続していきたい」と喜びを語った。感謝状は献血運動の推進に10年以上取り組み、実績が認められた団体や個人に贈られる。
 同会は毎年春に松本市内の商業デパートの入り口で県赤十字血液センターの担当者らとティッシュや絆創膏を配りながら買い物客などに献血を呼びかけている。加賀美会長はこの取り組みについて、継続することで会員の献血事業に対する理解や意識が作られてきたとし、「若い人の献血離れが進んでいるため、今後も周知と理解を図っていきたい」と抱負を述べた。
 松本保健福祉事務所の鳥海所長は「これからは高齢化が進み病気になる人も増えていく。国内で輸血を賄うのは大変で、ボランティアで成り立っている献血への取り組みは貴重で本当にありがたい」と話した。
 同会の献血運動は1967年から継続して組織的に取り組んできた。各会員薬局の従業員にも事業協力を呼びかけ400ml献血に積極的に取り組んだ結果、過去4年間の実績として献血回数4回、献血者延べ149人に達した。また1981年には県献血推進協議会長表彰を受賞している。
 7月12日に秋田県で開かれた「第53回献血運動推進全国大会」で県内受賞者は、厚生労働大臣表彰状3団体、同感謝状が9団体で医療関係は同薬剤師会のみだった。
 厚生労働大臣表彰状は20年以上の取り組み実績が対象で、4日には陸上自衛隊松本駐屯地にも表彰状が伝達された。
松薬厚生労働省受賞
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