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地域包括ケア複合施設が竣工 飯田市の栗山会(7/20)

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 飯田病院を運営する社会医療法人栗山会(千葉恭理事長)が、飯田市の中心市街地に建設を進めてきた地域包括ケア複合施設「ウェルネスタウン丘の上」の竣工・落成式が15日、同所で開き病院や市の関係者ら約100人が出席した。地域の医療・福祉・介護の拠点を目指すほか、施設内のフィットネスクラブやカフェレストランは一般にも開放し、交流の拠点も目指す。
 千葉理事長は式典で、「歴史や趣のある街並みを生かした施設ができた。地域の期待に応えていきたい」とあいさつした。
 同施設は鉄骨3階建て、延べ床面積2830㎡の複合施設。2、3階にサービス付き高齢者向け住宅としての居室36部屋を設け、1階には診療所(内科・リハビリテーション科)と看護・介護ステーション、通所リハビリテ―ション、フィットネスクラブ、交流サロンを設けた。
 建物は落ち着いた雰囲気で、歴史を感じさせる周囲の街並みに配慮。近隣の根羽村で産出する根羽スギを内外装に多用し、施設の屋根に太陽光発電パネルを設置するなど、環境にも配慮した。旧喜久水酒造跡地に建設したため、敷地内にあった蔵は、一般も利用できるカフェレストランに一新させた。
 事業費は8億6000万円。先導的な取り組みとして「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」に選ばれ、国の補助も受けた。
飯田病院が複合施設
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