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県精神保健福祉C、回復プログラム作成 依存症者の支援で(2/19)
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アルコール、ギャンブル、薬物の依存症者への支援を充実させようと、県精神保健福祉センター(小泉典章所長)が当事者向けの治療・回復プログラムを作成した。プログラムは全10回のグループミーティングで構成し、3つの依存症者にそれぞれに応じた内容なのが特徴。依存症の特性を理解し、回復のために必要な考え方や生き方、コミュニケーションスキルなどが学べる。現在、平均7人がプログラムを受講する。
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