HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 15年は22件が県内で新規開局 14年と比べ18件減(1/8)
医療トピックス[長野県版]
15年は22件が県内で新規開局 14年と比べ18件減(1/8)
医療タイムス 長野県版
ニュース
2015年に県内で新たに保険指定を受けた薬局は、14年から18件減り22件だったことが本紙の集計で分かった。年間の新規開局数は、14年と比べると半分程度に落ち込んだ。
過去3年間を見ると12年が31件、13年が42件、14年が40件で推移している。
15年の月平均の開局数は1.8件。22件中19件が株式会社による開局で、有限会社が2件、個人が1件だった
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース