HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 住民の肝疾患早期発見で寄附講座 信大内科学第二と長和町が協定
医療トピックス[長野県版]
住民の肝疾患早期発見で寄附講座 信大内科学第二と長和町が協定
医療タイムス 長野県版 2021.03.17
医療ニュース
信大医学部内科学第二教室(梅村武司教授)と小県郡長和町(羽田健一郎町長)は今年4月から3年間、20歳以上の町民4500人を対象に肝疾患の早期発見と受診・受療勧奨を促し、ウイルス肝炎撲滅を目指す。同町が年額2500万円の寄附金を出資し寄附講座「信州大学医学部健康推進学講座」を設置して調査・研究を…【3月18日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース