HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 地元企業と共同で自助具の試作品開発 モノづくり工房開設、恵仁会
医療トピックス[長野県版]
地元企業と共同で自助具の試作品開発 モノづくり工房開設、恵仁会
医療タイムス 長野県版 2020.10.12
医療ニュース
くろさわ病院を運営する恵仁会(佐久市、黒澤一也理事長)は5日、3Dプリンタを使った試作品開発を行うモノづくり工房「Sore-Ene(ソレ・イーネ)」を開設した。地域の強みを生かした産業の創出と育成を目的とする佐久産業支援センター(ソイック)の試作開発事業助成金の支援を受け、地元企業やデザイナーと共同で医療や介護の分野におけるオリジナルグッズを製作し…【10月13日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース