HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 助産師のマンパワー生かし「院内助産」開始 諏訪中央
医療トピックス[長野県版]
助産師のマンパワー生かし「院内助産」開始 諏訪中央
医療タイムス 長野県版 2020.01.20
医療ニュース
諏訪中央病院(吉澤徹院長)は1日から、病院内で助産師が正常な分娩を担う「院内助産」を開始した。産科医不足により、これまでは分娩の受け入れを調整していたが、今後は助産師13人と看護師8人のマンパワーを生かし、地域の分娩を継続していく。同院は昨年1、3、6月に常勤の産婦人科医4人のうち3人が相次いで退職し…【1月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース