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医療トピックス[長野県版]
支援者は被災者の支えや信頼となる役割を 災害時リハビリコミュニケーション研修
医療タイムス 長野県版 2019.11.20
医療ニュース
県理学療法士会(佐藤博之会長)は16日、長野保健医療大学で「地域包括ケアシステムに求められる役割~地域連携を様々な視点から考える」をテーマにリハビリテーション研修会を開いた。同大保健科学部リハビリテーション学科の春原るみ准教授が「災害時リハビリコミュニケーション」と題し講演。「被災直後はASDなどのストレス障害を発症しやすく、支援者(医療介護職)には被災者の情緒的支えや信頼感をつくる役割が必要」と…【11月21日号タイムスFaxに掲載】
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