HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 実習生受け入れる県内事業所の少なさに警鐘 のぞみグループ甘利代表(10/3)
医療トピックス[長野県版]
実習生受け入れる県内事業所の少なさに警鐘 のぞみグループ甘利代表(10/3)
医療タイムス 長野県版 2019.10.04
介護ニュース
「他国間では介護人材の取り合いが起きていて、実習候補生が施設を選ぶことになる時代も近い。このまま様子見していたら県内では実習生を受け入れられない可能性が高い」と甘利庸子のぞみグループ(小諸市)代表は警鐘を鳴らす。のぞみグループが中心となり10都県54法人で作る介護施設協働組合(同代表理事)で今後受け入れ予定の介護技能実習生約130人のうち、県内施設配属予定者は…【10月4日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県内10代献血者が増加 24年度、若者向け啓発に手応え 県献血推進協
生産性向上に向けた支援役が必要 伴走支援フォローアップセミナー
長野市民、独法化後初の赤字決算 24年度事業
血液がん遺伝子パネル検査が可能に 諏訪日赤
インドネシア特定技能11人受け入れ 敬老園、外国人職員85人に
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース