HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 妊婦加算凍結は拙速 松本市医など意見、郡市医会長連絡協
医療トピックス[長野県版]
妊婦加算凍結は拙速 松本市医など意見、郡市医会長連絡協
医療タイムス 長野県版 2019.01.30
医療ニュース
今年度2回目となる郡市医師会長連絡協議会は26日、長野市内で開いた。大北医師会と松本市医師会から、消費増税への対応や妊婦加算停止に関して意見があった。
松本市医師会の杉山敦会長は、2018年度診療報酬改定で新たに盛り込まれた初・再診料と外来診療料の「妊婦加算」が今年1月から算定凍結されたことについて「停止の決定過程は拙速で、加算に対する意義の議論はわずかだった」と指摘…【1月31日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース