HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 1300人が看護の学び深める 県看護学生研究発表会
医療トピックス[長野県版]
1300人が看護の学び深める 県看護学生研究発表会
医療タイムス 長野県版 2018.11.09
医療ニュース
県看護教育研究会(村松さつき会長=JA長野厚生連佐久総合病院看護専門学校副学校長)は8日、松本市のキッセイ文化ホールで「第60回県看護学生看護研究発表会」を開いた。学生と教員ら、約1300人が参加。県内11校の看護学校から寄せられた、口頭・誌上合わせ計22題の演題発表を通じて、看護の学びを深めた。
村松会長は冒頭、「発表者のおもいに耳を傾けながら、クリティカルにとらえ活発な意見交換を期待する」と…【11月12日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース