HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 大北がん連携病院、あづみが準備 県がん条例5年目
医療トピックス[長野県版]
大北がん連携病院、あづみが準備 県がん条例5年目
医療タイムス 長野県版 2018.07.13
医療ニュース
県がん対策推進条例が施行から5年目となる今年、県はがん対策を強化し、検診や医療体制整備、患者支援の各取り組みを前進させる。がん診療連携拠点病院の整備が遅れていた大北地域は、あづみ病院が指定申請に向けて準備を進めており、県はマンモグラフィーや超音波内視鏡装置など設備整備へ補助を行う。また、罹患や治療に関する実態把握に向けてがん登録の着実な実施にも力を入れる…【7月17日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
長野市民、健診施設機能評価で表彰 人間ドック・予防学会
医療・福祉分野で外国人材増加傾向に 県高齢協、受け入れ支援研修会
活用の仕組み作りがカギに 在宅介護協会がAI活用セミナー
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース