HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県内在宅看取り、小規模機関は24%に対応 県医調査
医療トピックス[長野県版]
県内在宅看取り、小規模機関は24%に対応 県医調査
医療タイムス 長野県版 2018.05.10
医療ニュース
県医師会(関隆教会長)はこのほど、県内医療機関を対象に実施した「在宅医療推進にかかる実態調査」の結果を公表した。在宅での看取りについては、年間30件以上対応する大規模医療機関の看取り総数が全体の13.9%だった。一方、同4件未満の小規模対応機関は23.7%を占め、対応規模が異なる医療機関が併存して地域の在宅看取りを支える構造が明らかになった…【5月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース