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医療トピックス[長野県版]

防犯意識を高める研修会に50人 安曇野日赤

医療タイムス 長野県版 2017.06.09 
医療ニュース
 安曇野赤十字病院(中野武院長)は7日、同院で、護身術と新型刺股(さすまた)の使い方を学ぶ「医療安全研修会」を開いた。院内防犯に対する意識を高める目的で、同院職員や近隣の医療・介護関係者ら約50人が参加。新型刺股を開発した元県警警察官で総合機器販売Mクリエイト(長野市若里)代表の原明徳氏が講師を務めた。
 新型刺股は、長さ約2m、重さ約2㎏で女性でも扱いやすく、相手の体に先端を押し当てるとU字型のアームが閉じて、相手の身動きを止めることができる。夜間でも使いやすくするため、取っ手にLEDライトを装備し、防犯ブザーや緊急用ホイッスルが装着されており、音と光で周辺に知らせることが可能。同院には、防災センターと医事課受付の2カ所に設置した。
 実演しながら指導に当たった原氏は、実践的な訓練を行わないと意味がないとし、「いざという時に対応できるようにしておき、連携しながら自分が患者を守るという気持ちが重要」と解説した。
 訓練に参加した職員は、「緊急時には今回学んだ通り行動できるように、普段からイメージトレーニングなどをしていきたい」と話した。
 新型の刺股は、1台5万8000円(税抜き)。【6月12日号タイムスFaxに掲載】
安曇野日赤 さすまた訓練
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