HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 髙橋会長「街づくりのため周産期推進」 安曇野市医新年会
医療トピックス[長野県版]
髙橋会長「街づくりのため周産期推進」 安曇野市医新年会
医療タイムス 長野県版 2017.01.10
医療ニュース
安曇野市医師会(髙橋千治会長)は7日、市内で新年会を開き、来賓・会員ら約50人が新年を祝った。髙橋会長はあいさつで2025年問題や超少子高齢社会の対応として、地域包括ケアシステム構築と地域医療構想の2点が重要で、3つ目として街づくりが重要な施策と言及。「子孫を安全に産み、育てる環境がなければ人は集まらない。この観点から周産期医療をさらに充実するため、多職種で連携し推進していきたい」と抱負を語った…【1月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「選ばれる病院へ」決意新たに 丸の内80周年記念式典
県内10代献血者が増加 24年度、若者向け啓発に手応え 県献血推進協
生産性向上に向けた支援役が必要 伴走支援フォローアップセミナー
長野市民、独法化後初の赤字決算 24年度事業
血液がん遺伝子パネル検査が可能に 諏訪日赤
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース