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医療トピックス[長野県版]
薬剤師業務を一元支援 上田市のズー、タブレット型システム発売へ(7/28)
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薬局向けシステム開発・販売のズー(藤井修亮社長、上田市)はこのほど、薬剤師の業務を一貫してサポートするタブレット利用型システム「kusudama(薬玉)」を開発、近く発売する。これまで複数のシステムで行ってきた薬局業務を携帯性の高いタブレット端末で行うことで作業の効率化と薬剤師の機動力強化を図り、患者に対してよりきめ細かく指導できるようにする。かかりつけ薬局・薬剤師の役割が重視される中、「薬剤師が地域に根ざして職能を発揮できるよう支援したい」(藤井社長)と、システムの普及を目指す。
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