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全国がん登録、県内での運用体系を確認 県のがん登録推進委(12/16)
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県がん登録事業推進委員会は15日、県松本旭町庁舎で会合を開き、年明けからの全国がん登録の開始を受け、県内での運用体系を確認した。
「全国がん登録」は、2016年診断分からの情報を国がデータベースに記録・保存する。一方で、10年から行っている「地域がん登録」については、15年診断分までの情報を県が収集・分析することになるため、当面は2つを並行して運用していくことになる。
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