HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 計測装置を活用、歩行指導の人材育成へ 佐久の企業が本格活動(12/15)
医療トピックス[長野県版]
計測装置を活用、歩行指導の人材育成へ 佐久の企業が本格活動(12/15)
医療タイムス 長野県版
歩行の観点から健康づくりに貢献しようと、佐久市内のものづくり企業5社でつくる「ザ・ウォーキング」が新たな活動を始めた。加盟企業が独自に開発した歩行計測装置を広く知ってもらおうと14日、市内で第1回実践セミナーを開催。理学療法士を中心に県内各地から約60人が参加した。今後はおよそ2カ月に1回のペースでセミナーを開き、現場で歩行指導が実践できるPTや健康運動指導士らを育成していく計画だ。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
長野市民、独法化後初の赤字決算 24年度事業
血液がん遺伝子パネル検査が可能に 諏訪日赤
インドネシア特定技能11人受け入れ 敬老園、外国人職員85人に
放射線画像診断支援AI実用化へ 異分野融合研究開始、信大など6機関が共同で
手術支援ロボット「ヒノトリ」県内初導入 来年2月に運用開始、飯田市立
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース