HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 長野市民、ロボット2台体制で手術待機時間短縮 ダ・ヴィンチXiを導入
医療トピックス[長野県版]
長野市民、ロボット2台体制で手術待機時間短縮 ダ・ヴィンチXiを導入
医療タイムス 長野県版 2024.06.21
医療ニュース
長野市民病院(池田宇一院長)は6月から、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」の2台体制での運用を開始した。これまで1日1例のペースでロボット手術を行っていたが、今後は1日2例実施を目標に体制を整えることで、患者の手術待機時間短縮が期待できる。同院によると、県内で2台体制の施設は信大…【6月24日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
長野市民、健診施設機能評価で表彰 人間ドック・予防学会
医療・福祉分野で外国人材増加傾向に 県高齢協、受け入れ支援研修会
活用の仕組み作りがカギに 在宅介護協会がAI活用セミナー
新型コロナウイルス4連続減少 県感染症情報第40週
学習に脳波を活用 東大薬・池谷氏が講演、上伊那薬公開講座
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース