HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 脳性まひ児の歩行能力向上へ 県立こども、選択的後根切離術開始
医療トピックス[長野県版]
脳性まひ児の歩行能力向上へ 県立こども、選択的後根切離術開始
医療タイムス 長野県版 2024.03.26
医療ニュース
県立こども病院(安曇野市、中村友彦院長)はこのほど、主に脳性まひによる下肢の痙縮に対して下肢機能を改善させる選択的後根切離術(SDR)を開始した。SDRを実施することで、健常者と同じような歩き方が難しい小児でもスムーズに歩けるようになる可能性が高まり、歩行能力の向上が期待でき…【3月27日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「口腔の虚弱」テーマ 県衛が県民公開講座、概念提唱者が解説
各立場で医療・介護の存続危機訴える いのちまもる県民集会
「地域連携薬局」伸び悩み 前年比10薬局減の56薬局、県内10月時点
入院患者増で黒字確保 24年度決算、県立阿南運営懇
産婦人科学教授に宮本氏、医学教育学教授に森氏 信大、1日付
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース