HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 看護職員の75.2%「仕事を辞めたい」 県医労連、22年度調査
医療トピックス[長野県版]
看護職員の75.2%「仕事を辞めたい」 県医労連、22年度調査
医療タイムス 長野県版 2023.09.11
医療ニュース
県医療労働組合連合会は7日、「2022年看護職員の労働実態調査」の結果を発表した。県内の70.2%の看護職員が不払い時間外労働をしているほか、人材不足などにより仕事を辞めたいと思っている職員も75.2%と7割を超えた。また、慢性疲労を抱えている人も多く、有給休暇が取れないなど厳しい勤務状況が浮き彫りとなった…【9月12日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース