HOME > 医療トピックス[長野県版] > 傷病者受け入れ訓練に200人 4年ぶり実施、安曇野日赤

医療トピックス[長野県版]

傷病者受け入れ訓練に200人 4年ぶり実施、安曇野日赤

医療タイムス 長野県版 2023.09.07 
医療ニュース
 地震による大規模災害に備え、安曇野赤十字病院(安曇野市、木下修院長)は2日、日本赤十字社県支部の救護訓練と同時に、同院としては4年ぶりとなる「多数傷病者受入訓練」を行った。県内日赤病院の医療救護班や赤十字奉仕団、松本看護大学、松本広域消防などと協力し、約200人が参加。緊急時の院内の受け入れ体制や搬送手順、各部門の役割などを確認した…【9月8日号タイムスFaxに掲載】
安曇野日赤訓練 救急隊が搬送してきた患者を受け入れる同院職員ら
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る