HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 新生児検査に2疾患追加 県立こども病院、10月から
医療トピックス[長野県版]
新生児検査に2疾患追加 県立こども病院、10月から
医療タイムス 長野県版 2022.07.25
医療ニュース
県立こども病院(安曇野市、中村友彦院長)は19日、同院で開いた運営協議会で、新たな新生児スクリーニング検査を10月から開始することを明らかにした。スクリーニング検査に追加するのは、「重症複合免疫不全症(SCID)」と「脊髄性筋萎縮症(SMA)」の2疾患で、同院によると県内で初めて導入…【7月26日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース