HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 自粛生活で症状進行、筋ジストロフィー患児 信大とまつもと医療センターが研究
医療トピックス[長野県版]
自粛生活で症状進行、筋ジストロフィー患児 信大とまつもと医療センターが研究
医療タイムス 長野県版 2021.07.13
医療ニュース
信大学術研究院保健学系の西澤公美准教授とまつもと医療センターの中村昭則臨床研究部長がこのほど、新型コロナウイルス感染症対策による自粛生活で、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患児の症状が進行したとの研究成果を明らかにした…【7月14日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
販売体制不備など薬事違反、前年度比19件増309件 県24年度薬事監視
介護過程は「アセスメントの情報収集が重要」 県介護福祉士会基本研修
県に特別交付税活用の財政支援要請 JA長野厚生連などJAグループ
モバイルファーマシー導入へ 長野市薬、地域医療の強靭化に向け
半数が「残業手当つかない時間ある」 県介護福祉士会就労調査
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース