HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 薬剤内包ナノ複合体、骨破壊の抑制に期待 信大と産総研が共同開発
医療トピックス[長野県版]
薬剤内包ナノ複合体、骨破壊の抑制に期待 信大と産総研が共同開発
医療タイムス 長野県版 2021.01.13
医療ニュース
信大バイオメディカル研究所(齋藤直人所長)と国立研究開発法人産業技術総合研究所(石村和彦理事長)の研究グループがこのほど、破骨細胞の抑制剤を内包した「ナノ複合体」を開発したと発表した。破骨細胞への取り込みに適したサイズの薬剤運搬体と薬剤を複合させることで薬剤効果が増強し、少量投与でも破骨細胞の抑制が可能になる…【1月14日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
特養ともしび、ICT導入と業務改善へ 介護労働安定センター県支部伴走支援
相澤病院など8施設で地域医療連携推進法人 県内初、県医療審議会で了承
2040年問題、人材確保を考える 県経営協セミナー
構想区域の見直し含め意見交換 新たな地域医療構想の第2回懇談会
飯田病院精神科開設100周年 コロキウムで90人が歴史学ぶ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース