HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 要介護になる前の支援が重要 田中氏が講演、北信州心連協
医療トピックス[長野県版]
要介護になる前の支援が重要 田中氏が講演、北信州心連協
医療タイムス 長野県版 2020.11.25
医療ニュース
多職種で心臓病患者の在宅支援を目指す「北信州心臓病地域連携包括ケア推進協議会(渡辺德委員長=JA長野厚生連北信総合病院副院長兼循環器内科部長)は19日、同院で第10回のフォーラムを開いた。埼玉県立大学理事長の田中滋氏が「地域包括ケアシステム論:これまでの進展とこれからの深化」と題して講演。85歳以上の人口は現在620万人だが、15年後の2035年には1000万人に達し、超高齢社会になるとして…【11月26日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
手術支援ロボット「ヒノトリ」県内初導入 来年2月に運用開始、飯田市立
販売体制不備など薬事違反、前年度比19件増309件 県24年度薬事監視
介護過程は「アセスメントの情報収集が重要」 県介護福祉士会基本研修
県に特別交付税活用の財政支援要請 JA長野厚生連などJAグループ
モバイルファーマシー導入へ 長野市薬、地域医療の強靭化に向け
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース