HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 発達障害診断に1歳半健診有効 信大の篠山准教授らグループ
医療トピックス[長野県版]
発達障害診断に1歳半健診有効 信大の篠山准教授らグループ
医療タイムス 長野県版 2020.08.05
医療ニュース
信大医学部子どものこころの発達医学教室・精神医学教室の篠山大明准教授らの研究グループは7月31日、1歳半健診が発達障害の早期診断に有効であると発表した。精度の高いスクリーニングを行うことで、発達障害の一種である自閉スペクトラム症の予測ができることを…【8月6日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
苦情の7割が接遇とサービス面 県内高齢者事業所 24年度苦情対応調査
過去最大15億7700万円の損失 24年度県立病院機構決算
がんゲノム医療連携病院に認定 飯田市立
手術支援ロボ「サロア」県内初導入 全国で10施設目、岡谷市民
清水氏「心不全の高齢者を多職種で」 南長野医療・介護連携フォーラム
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース