HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 独自の災害支援ITツールで活動強化 災福ネット、今年度中の導入目指す(6/22)
医療トピックス[長野県版]
独自の災害支援ITツールで活動強化 災福ネット、今年度中の導入目指す(6/22)
医療タイムス 長野県版 2020.06.23
介護ニュース
県社会福祉協議会を中心に県介護福祉士会、県助産師会などの計22団体で構成する県災害福祉広域支援ネットワーク協議会(=災福ネット、藤原忠彦会長)は今年度、ITを使った独自の災害ボランティアセンター運営支援ツールの導入を目指す。県災害派遣福祉チーム員の避難所での引継ぎ課題の解決や…【6月23日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース