HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 酸素ボンベ残量示すアラート装置開発 信大など医工連携
医療トピックス[長野県版]
酸素ボンベ残量示すアラート装置開発 信大など医工連携
医療タイムス 長野県版 2020.01.15
医療ニュース
信大や丸の内病院(中土幸男院長)、県内の企業などが連携してこのほど、酸素ボンベの残量を示すアラート装置を開発した。これまで酸素ボンベの残量を医療現場で常に意識することは困難で、生命維持に直結するインシデントも発生していたという。開発した「e-アラート」はボンベ圧力の低下を警告音と光で知らせるもので、汎用性が高く低価格で提供できることが…【1月16日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
特養ともしび、ICT導入と業務改善へ 介護労働安定センター県支部伴走支援
相澤病院など8施設で地域医療連携推進法人 県内初、県医療審議会で了承
2040年問題、人材確保を考える 県経営協セミナー
構想区域の見直し含め意見交換 新たな地域医療構想の第2回懇談会
飯田病院精神科開設100周年 コロキウムで90人が歴史学ぶ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース