HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 認知症テーマに役場職員と住民らがシンポ 下伊那日赤
医療トピックス[長野県版]
認知症テーマに役場職員と住民らがシンポ 下伊那日赤
医療タイムス 長野県版 2019.10.10
医療ニュース
下伊那赤十字病院(網野章由院長)主催の「第9回地域医療シンポジウム」は6日、松川中央公民館で「地域で支える認知症」をテーマに開いた。網野院長の基調講演をはじめ、同院や役場職員の発表を通し、参加した90人が認知症について…【10月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
苦情の7割が接遇とサービス面 県内高齢者事業所 24年度苦情対応調査
過去最大15億7700万円の損失 24年度県立病院機構決算
がんゲノム医療連携病院に認定 飯田市立
手術支援ロボ「サロア」県内初導入 全国で10施設目、岡谷市民
清水氏「心不全の高齢者を多職種で」 南長野医療・介護連携フォーラム
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース