HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 顔の見える「連携のつどい」に268人 長野日赤
医療トピックス[長野県版]
顔の見える「連携のつどい」に268人 長野日赤
医療タイムス 長野県版 2019.07.11
医療ニュース
長野赤十字病院(和田秀一院長)は10日夜、顔の見える関係を築いて地域医療連携の質を高めようと、長野市内のホテルで近隣の医療関係者を招いた「医療連携のつどい」を開いた。院外169人、院内99人の計268人が出席し、同院の最近の取り組みや立食での意見交換を通して親睦を…【7月12日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県に特別交付税活用の財政支援要請 JA長野厚生連などJAグループ
モバイルファーマシー導入へ 長野市薬、地域医療の強靭化に向け
半数が「残業手当つかない時間ある」 県介護福祉士会就労調査
松本市立病院、工事費28.9億円増 建設資材や労務費大幅高騰
24年度は3億4703万円の赤字 JA長野厚生連決算
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース