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医療トピックス[長野県版]

「ふるえ・ふらつき外来」開設  パーキンソンの早期診断、飯田病院

医療タイムス 長野県版 2019.06.19 
医療ニュース
 飯田病院(原栄志院長)は5日、「ふるえ・ふらつき外来(F・F外来)」を開設した。同外来を担当する神経内科の大原愼司部長は「手足のふるえと歩行時のふらつきは、さまざまな心身の疾患で生じるが、その中から神経内科の治療の対象となる疾患をみつけて早期の診断と治療に結び付けたい。特にパーキンソン病は社会の高齢化とともに増えており、早期診断と早期からのリハビリが…【6月20日号タイムスFaxに掲載】
飯田ふるえ・ふらつき外来大原先生
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