HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 信大が周産期医育成プロジェクトを提案 阿部知事と懇談(9/1)
医療トピックス[長野県版]
信大が周産期医育成プロジェクトを提案 阿部知事と懇談(9/1)
医療タイムス 長野県版
ニュース
周産期医療の維持に向け、信大と県が一層連携して取り組んでいこうと、山沢清人学長らが1日県庁を訪ね、阿部守一知事と懇談した。この中で池田修一医学部長は、研修資金制度の拡充や、周産期医療における学生教育の充実などを盛り込んだ「信州周産期医育成プロジェクト」を提案。これに阿部知事も高い関心を示し、「やれることは何でもやる、というのが長野県の状況だと思っている。極力前向きに考えたい」と応じた。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
苦情の7割が接遇とサービス面 県内高齢者事業所 24年度苦情対応調査
過去最大15億7700万円の損失 24年度県立病院機構決算
がんゲノム医療連携病院に認定 飯田市立
手術支援ロボ「サロア」県内初導入 全国で10施設目、岡谷市民
清水氏「心不全の高齢者を多職種で」 南長野医療・介護連携フォーラム
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース