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大腸CTが397例に到達 長野市の西和田林クリニック(8/12)
医療タイムス 長野県版
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長野市の西和田林クリニック(林賢院長)は、昨年5月の開業から今年7月までの1年3カ月で大腸CT(CT-Colonography)が397例に達した。そのうち、100例で大腸内視鏡検査(TCS)を実施し、進行がん7例、SMがん2例、Ca.inAdenoma8例、LST3例、UC2例を発見した。
397例の患者は、男性が165例、女性が232例で、平均年齢は61.2歳だった。同院のCTは、16列のマルチスライスCTを使い、仰向けとうつ伏せで画像を撮影している。
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