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看護記録、訴訟の最大の証拠に 県看協研修で230人余が学ぶ(8/3)
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県看護協会(三輪百合子会長)が1日に開いた看護記録に関する研修会で講師を務めた、看護師免許を持つ弁護士の友納理緒氏によると、時系列で正確に記された看護記録は、裁判の証拠資料として価値や信用性が極めて高いという。その上で、「医療訴訟の行方は、看護記録にかかっていると言っても過言ではない」と説明。「看護記録は、皆さんが思っているよりもはるかに裁判で重要視されている」と強調した。
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