HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「利用者本位の正しい業務推進を」 日本女子大の久田教授、平成会の職位別研修で
医療トピックス[長野県版]
「利用者本位の正しい業務推進を」 日本女子大の久田教授、平成会の職位別研修で
医療タイムス 長野県版 2022.09.29
介護ニュース
平成会(塩尻市、小松弘理事長)は26日、オンラインで職位別研修を開き、日本女子大学人間社会学部社会福祉学科の久田則夫教授が「どうすればセルフリーダーシップを発揮するリーダーになれるか」をテーマに講演した。同氏は福祉の現場について、利用者本位とは逆の援助者主導の対応が取られていることがあると指摘し…【9月30日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
松本市立病院、工事費28.9億円増 建設資材や労務費大幅高騰
24年度は3億4703万円の赤字 JA長野厚生連決算
苦情の7割が接遇とサービス面 県内高齢者事業所 24年度苦情対応調査
過去最大15億7700万円の損失 24年度県立病院機構決算
がんゲノム医療連携病院に認定 飯田市立
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース