HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 諏訪日赤と県石油協同組合が協定 災害時、燃料を優先供給
医療トピックス[長野県版]
諏訪日赤と県石油協同組合が協定 災害時、燃料を優先供給
医療タイムス 長野県版 2021.12.02
医療ニュース
諏訪赤十字病院(諏訪市、梶川昌二院長)と県内の石油製品販売業者285社が組織する団体の県石油協同組合(長野市、高見澤秀茂理事長)は11月26日、地震や豪雨などの大規模災害が発生した際同院に石油類燃料を優先的に供給する協定を締結した。同院の要請によって、組合員のガソリンスタンドから優先給油が可能となり、安定的な災害救護活動に…【12月3日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
「相談しやすい医師選んで」 上手な医療かかり方、須坂でイベント
実行性ある計画へ見直しを 福祉施設のBCP作成支援研修
失語症者と家族らが交流 松本で「失語症サロン」
薬局の在宅対応にばらつき 県薬、ケアマネの声受け体制整備へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース