3月13日に閉幕した北京パラリンピック。6競技78種目が行われ、日本からはアルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、スノーボードの4競技に29人の選手が参加した。東京パラリンピックから半年後の開催となった今回の冬季パラリンピックは、東京大会と北京大会の夏冬の両パラリンピックに参加した村岡桃佳選手(アルペンスキー)をはじめ、さまざまな競技歴の選手が活躍した。パラアスリートたちの取り組みからパラスポーツと生活リハや福祉機器の発展についてレポートする。
■スポーツから
機能回復訓練や生活再建につなげる
■スポーツが
受傷・発症から社会復帰への道を照らす
■パラ選手は30~40歳代も成長期
残存機能の開発でパフォーマンス向上
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