HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> CAR-T細胞の安全性を評価 霊長類モデルを開発、信大
医療トピックス[長野県版]
CAR-T細胞の安全性を評価 霊長類モデルを開発、信大
医療タイムス 長野県版 2021.06.10
医療ニュース
信大学術研究院医学系の中沢洋三教授(医学部小児医学教室)らの研究グループが4日、遺伝子改変キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T細胞)療法の安全性を評価するための霊長類モデルを開発したと発表した。正常組織に対する毒性を事前に評価できるモデルを得たことで、CAR-T細胞療法の実用化が進むこと…【6月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース