HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> ベトナム人技能実習生、専門用語や方言に苦労 松本市の介護人材交流協同組合がシンポジウム
医療トピックス[長野県版]
ベトナム人技能実習生、専門用語や方言に苦労 松本市の介護人材交流協同組合がシンポジウム
医療タイムス 長野県版 2021.05.31
介護ニュース
介護人材交流協同組合(松本市、伊東進理事長)は5月23日、オンライン会議システムのZoomで介護人材シンポジウム「外国人技能実習生に訊きたい10の質問」を開いた。ベトナム人介護技能実習生4人が「介護の仕事で難しいこと」「なぜ日本に行きたいと思ったか」などの質問に回答。介護の仕事で難しいことでは、認知症の利用者とのコミュニケーションの取り方や介護の専門用語、方言など日本語に苦労した話が上がった…【6月1日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「広域化」早ければ27年度 県内、胃がん内視鏡検診
DWAT体制強化に510万円 県、11月補正予算案
4県で地域の生活や健康考える 長野で平均寿命サミット
今井代表「オンライン診療の構造是正を」 オンライン診療研究会
大規模地震による院内災害訓練に240人 長野日赤
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース