HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 南信州産の柿粉末入り飴発売 松本大学矢内研究室らが商品開発、抗ウイルス作用期待
医療トピックス[長野県版]
南信州産の柿粉末入り飴発売 松本大学矢内研究室らが商品開発、抗ウイルス作用期待
医療タイムス 長野県版 2021.04.09
医療ニュース
松本大学(松本市)の矢内研究室(健康栄養学科、矢内和博准教授)は7日、南信州産の柿の皮を粉末にして原料に練りこんだ飴「和柿飴」を商品化し、17日から販売すると発表した。柿に含まれるポリフェノールの一種であるタンニンが風邪や虫歯の予防などに期待されていることに着目したほか、地元産の干し柿の製造過程で廃棄される皮の有効利用を考え…【4月12日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
新会長に小林正典氏 松本市医師会が定時総会
外国人従業員今年度で100人超へ エフビーグループ、全体の8%
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース