HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 治療と仕事の両立支援体制を構築 1月から運用開始、諏訪日赤
医療トピックス[長野県版]
治療と仕事の両立支援体制を構築 1月から運用開始、諏訪日赤
医療タイムス 長野県版 2020.12.25
医療ニュース
諏訪赤十字病院(諏訪市、梶川昌二院長)は、がんや脳卒中患者らを対象とした治療と仕事の両立の支援体制を構築し、来年1月から本格的に運用を開始する。病院と患者の勤務先がそれぞれ持っている情報を共有し、治療と就労の両立という共通の目標に向かって支援していくと…【12月28日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース